by 高山 正行

2011/11/30 by 高山 正行

前回までのエントリーで紹介した既存事務所を活かすのか、それとも壊すのか、家づくりの出発点としてかなり大きな問題でしたので、私たち設計チームでは、それぞれの可能性について、検討を行いました。

既存の事務所を活かした場合、壊した場合、それぞれについて、どのようなメリット・デメリットがあるのか。


続きを読む: 第一回検討案

2011/11/25 by 高山 正行

更新がかなり滞ってしまいました。

前回のエントリーで、既存の事務所の取り扱いについて、壊してしまうのか、それとも活かすのか、二つの可能性について検討することになった、と書きました。

今回は、まず既存の事務所の平面図を掲載したいと思います。



2011/10/16 by 高山 正行
ほぼ完成に近づいた東京都現代美術館の前庭にたつブルームバーグパビリオン。
設計:平田晃久
施工:森川英治+河野鐵工+グラウンドデザイン
bloomberg10151.jpg


2011/10/13 by 高山 正行

D-houseは、実は木造の事務所の増改築でつくられた住宅です。

それまでご両親が事務所として使ってきた場所を譲って、子供である施主の家を建てることになったため、ご両親が建てた木造平屋の事務所があったのです。

当初、施主からの要望は、一部を除いて既存の事務所は解体し、新築で家を作って欲しいとのことでした。
既存の事務所を増改築しても制約が大きく、自分たちの希望にかなった家が建てられないだろう、というのがその理由でした。

ただ、現地を訪れて見ると、この既存の事務所がとっても新しい。詳しく話を聞いてみると、まだ建設してから十数年しか建っていないとのことでした。


続きを読む: [D-house]既存の事務所

2011/10/10 by 高山 正行
D-Houseの施主から連絡があったのは、一昨年の秋。
「家を建てたいと思っています。建築家に頼むほどの家ではないですが、家づくりの相談に乗って欲しい。どこかいい住宅メーカーを知りませんか?」
とのこと。

建築家との家づくりは、まだまだ敷居の高いところがあるかもしれません。
建築家との家づくりに興味を持ったしても、値段が高くなりそう、どこに頼んでいいのかわからない、といった疑問があるようです。

昔は、大工さんに家を建ててもらうものでしたが、今は住宅展示場に行って住宅メーカーの住宅を買うものになりました。

しかし、住宅メーカーの家に満足しない人も増えているのも事実。
現代人の価値観の多様化とともに、家に対する要望も複雑になり、既製品や慣習によった作り方では、満足を得られなくなっているのでしょう。

続きを読む: [D-house]はじまり

2011/09/29 by 高山 正行
ブログコーナー出来たものの、何を書こうか、悩んでおりました。
やっと、かけそうな気がしてきましたので、ぼちぼちはじめます。
まずは、5月に竣工したD-houseの建設プロセスについて。ご期待ください!